
頭に入りにくい非常に辛い本でした。 評価が高くなければ・・・時間が勿体無かった。
先日、民主党の仕分け問題である議員が「一番じゃなきゃダメですか!」という発言がありましたが、一番になることによって受ける恩恵は非常に大きい。 1番の地位を勝ち取るために「何故、企業間で壮絶な競争が起こっているか」を考えると、あの発言がいかに経済感覚が鈍かったのかを理解できるだろう。
さて、ふと何かを買おうと思ったときあなたには専門の知識がありません。 そのような時、どのような基準で判断するだろうか?
そのような視点で考えた時、業界一位というポジションはあなたに安心感を与える立派なブランド効果があり、ブランドが確立されていることによって、購入者のあなたは少ない情報でも安心して購入することができる。
ゆえにブランド化することは競争社会において非常に重要なことであり、逆にブランド化できないのであれば非常に不利な競争条件で闘わなければならない。
本書ではいかにブランド化するか、いかにブランドを守るか、などが語られているのだが、その中の簡単なものに対してコメントしたい。
自分のブランドを確立すると強みになる。
具体的にいえば、相手との共通点を見つける、自分の過去を曝け出し、安心感をと親近感を与える。
企業戦略において多角化を行っている企業があるが、すべての人のニーズに答えようとすることは非常に難しい。 ターゲティングを間違えるとブランド...